微妙にきつめの変更。
10万積立時に5万を超える部分は還元率落としてくるぐらいかなーと思ってたけど甘かった。
従来
- 50,000円積立x12か月 -> 2,500pt*12 = 30,000pt
- 残り3,000pt稼げば年会費相殺
と言ってもコンビニ還元率が10%ぐらいあるから最悪でも30,000円という易しさなので似非プラチナカードでも許容できる回収力。
2024/10以降
- 100,000円積立x12か月
- 300万未満 -> 1,000pt*12 = 12,000pt
- 300万以上500万未満 -> 2,000pt*12 = 24,000pt
- 100万円利用だとボーナス込み20,000ptなので微妙に足らない (コンビニで10,000円分程度)
- 300万円利用だとボーナス込み60,000ptとなって+51,000pt
相殺+αでも200万利用のボーナスまで狙う,Payline的には300万利用前提みたいな感じに。
Vポイントの改悪
300万利用なら250,000円/moでわりと現実的な額ではあるのでいいかってのもあるけど,ここで問題なのが4月のVポイント/Tポイント統合時にANAマイルへのConversionがなくなる件。
OneworldはBAがあるから頑張ればJALはカバーできるけどStar Allianceが抜け落ちてしまう。
ANAカードがあれば現行レートでの交換ルート維持,とも読めるのでこれが正しければSFCがあればまあどうにかなる。
最悪ケースは交換できるのはANAカードで獲得したVポイントのみってやつ。
と書いて整理してみたら,以下を全て満たすならOlive Gold, JALカード, ANAカードに分散させなくてもよさそうな気がしてきた。
- 平均250,000円/moを維持できる
- BA Avios, ANAマイルのConversion rateが現状維持
- 利用ボーナス込みで年会費相殺した後の最終的な実質還元率が2.0%前後ある
- 毎月返済額調整してリボ手数料を発生させる (+0.5%)
固定資産税とあえて普通徴収にしてる住民税があるからLINE Pay, Amazon Payが生きてればどうにかなりそう。
JAL派なので🫠